究極の自動拳銃・ガバメントの魅力と実力を徹底再現!
東京マルイの<M1911A1コルトガバメント>。それはこれまでの東京マルイ・ガスブローバックシリーズのコンセプトを打ち破る、「新たなる挑戦の結晶」と言えるでしょう。実物パーカライズド仕上げを彷佛させる、フレーム、スライドの「ブラスト仕上げ」、念入りに処理されたパーティングライン、打刻方式採用による「リアルな打刻印」。新方式採用のパッケージは、モデルガンの雰囲気を具現化し、「究極のミリタリーガバメント」を演出します。アウター形状から各部パーツに至るまで、徹底的に吟味されたこだわりが込められています。
●リブラスト表面仕上げ!
●研摩パーティング処理!
●打刻スライド!
●スライドストップノッチ破損を回避する金属補強を採用
●バレルのキズ防止&スムーズを実現するバレルサポートリング
●シャープでリードなリコイルを誇る、マルイガスブローバックシステム
●装弾数26発のシングルカラムサイズマガジン
●モデルガンテイストの新方式パッケージ
●134aフロンガス使用(別売/ガスガン共通)
【M1911A1について】
アメリカ人技術者ジョン・M・ブローニングが設計し、コルト社が生産を担当した米軍制式ピストル。「ガバメント(政府採用)モデル」は市販時の商品名。大口径で弾頭重量の重い.45ACP弾は人体に与えるエネルギーが大きく、1発で確実に敵をノックアウトできる「ストッピングパワー」を持つと言われます。またその作動の確実さ、耐久性は他の追随を許さず、最初の設計から約1世紀もの間ほとんど形を変える事無く、常に紛争の最前線で求められ続けるピストルは他にありません。
開発は1900年から行われ、11年にモデル1911として採用された後、第1次大戦後の26年に改良型のモデル1911A1が採用され、以後第2次大戦、朝鮮戦争、ヴェトナム戦争を通じて使用され、英国など連合国への供与はもちろん、ライセンス品やコピー品が世界中で生産されました。米軍への納入は大戦終結後に打ち切られ、85年にイタリア製のベレッタM92Fが制式化されるも、海兵隊緊急展開部隊MEU等の特殊部隊はM92Fを信用せず、古いM1911A1をカスタムして使用し続け、現在はコルト以外にキンバーやスプリングフィールド等多数のメーカーが同銃の改良型を生産。軍・警察のエリートフォースに供給を行っています。
名実共に自動拳銃の代名詞であるガバメント。中でも最も有名なミリタリータイプと呼ばれる米軍支給タイプの1911A1をブローバックで再現。先行他社の製品に対し、内部メカは信頼性と実射性能を最優先に大胆なアレンジを、外観は1943年に生産された実銃を徹底的に再現し、観賞用からシューティングマッチ、サバイバルゲームでのハードな使用まで、全てのガバ・フリーク必携の製品となっています。
JAN:4952839142207
[製品仕様]全長 218mm 重量 798g 装弾数 26+1発
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※販売価格は更新日2011年7月12日現在のものです。通常在庫が売り切れ、マーケットプレイス等で商品が補充された場合は価格が変更されますので最新価格はリンク先のAmazon商品ページにてご確認下さい。
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